読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

フニゲの開発日記

Electronとか...

Creatureてすと

cocos2d-html5

 CreatureシンガポールのKestrel Moon Studiosが3月にリリースした2Dアニメーション製作用のツール。¥11800。

www.youtube.com

 Cocos2d-html5 V4のalphaプレビューで見かけたので試してみたのだが、まだ不具合が多いのであまりお薦めできない。いろいろ痒いところに手が届かない感じがするのだが、手軽にメッシュ変形のアニメーションが作れるのは魅力的だと思う。あんまり他のツール触ってないので比較とかできないんだけど、そのへんは誰か詳しい人にお任せしたい。
 普通はSpineとか使うのか。

 テストとして、Cocos2d-html5 V4のalphaプレビューページにあるCreatureのデモを参考にして、自作のアニメを表示してみた。Creatureは他にも多くのweb用描画エンジン(PixiJS・BabylonJS・ThreeJS )に対応しているし、Cocos2d-xやUnity用のランタイムもある。

f:id:funige:20150503113621p:plain

 ……いやその前にまず、Cocos2d-html5 V4というブランチについて。
 フォーラムのこのへんを見るとわかるのだが、Cocos2d-html5 V4はChukong USAに最近入ったIbonさんが中心のプロジェクトで、Cocos2d-JSではなくCocos2d-html5。webブラウザが対象で、ソースコードもtypescriptで全部書き直したりして、中国本土の本隊(Cocos2d-JS)とはかなり異質なものになっている。
 RicardoさんはCocos2dのV4にportしたいと書いているが、すんなりとは行かないと思う。まあ、オープンソースなんだから、使えるものは使っちゃえばいいよね。

 デモを見ると、V3のjsbでは使えなくなったdraw()メソッドを使ってカスタム描画を行っていることがわかる。個人的には、ここだけでもV4で復活して欲しいところ。

 サンプル

広告を非表示にする